イギリス、バルセロナでの海外生活の記録。


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カテゴリ:■イタリア旅行2008( 3 )

イタリア旅行記 ミラノ、フィレンツェ、ピサの旅 3

翌日はフィレンツェから電車で約1時間。
ピサへ日帰りで出かけて来ました。

この電車がかなりのレトロ・・・と言えば聞こえはいいんですが、ハッキリ言って 「しょ、昭和・・・?(汗) 」 なオンボロさ・・・ ( ̄Д ̄;)
しかも追い討ちを掛けるかのごとく今時冷房無しの車両・・・(汗)
この時期、かな?り暑かったイタリア。
電車の中は窓を開けていても蒸し蒸し!! (◎o◎;) ア、アチ
古過ぎて建付けが悪く、窓が開かない座席も多数あり (;-_-;)
既に化粧も半分剥げつつ、汗だくでようやくピサの街に到着しました!

ピサ中央駅からバスで10分程度で、ピサの斜塔があるドゥオモ広場へ。
バスを降りた途端にピサの斜めに立った頭部が見えて

「ピサだーーーー!! ホントに斜めだーーーっ ヽ(≧∇≦)ノ」

と、ダンナの背中をバシバシ叩いて思わず大興奮!

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ここに来るまでピサの斜塔のみが余りにも有名過ぎて、ピサと言うと斜塔のみが観光の主要ポイントで、それだけがポツンと建っている絵をイメージしていたので全く違う風景に驚きました。
斜塔はお城のような城壁に囲まれた広場の中のひとつの建物で、かなり広大な敷地の中に、斜塔と同じくらい存在感のある 洗礼堂、大聖堂、墓所回廊 があり、ではピサ自体は何かと言うと、実は鐘楼の役割を担った建物なのです。

緑の芝生が生える広場に、こんな立派な大聖堂が立てられていて、実際に見るとピサの斜塔がおまけに感じる程です (;^_^

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ピサに近付くと、いる、いるーーー(>y<) ブッ !
大の大人がみんなかなり真剣な顔つきで、ピサの角度に手を合わせてピサを支えるポーズ。
モデルと撮影側の絶妙な角度合わせに皆 必死・・・(ー∇ー;)
ピタリとピサの斜塔を支える絵を撮るためには、かなり高度な撮影技術も必要とされるため

「もうちょっとこっち、こっち!!」

「あ~~、あと少し手を傾けてーーー!」

とすさまじい要求が飛び交う撮影会場 IN ピサ。

もちろん同じく大の大人の私たちも撮影入りです。

しかし!! 角度合わせに時間を要するため、一組が撮影し終わる時間がやたらと長い・・・( ̄Д ̄;)
good ポイントは争奪戦で、家族6人団体で斜塔を支えあうチームにおいては、なかなか角度が定まらず。
周りの撮影待ちの人々は皆異常に冷たい視線・・・。
そんな訳で私たちは素早く撮影。
しかも私はほとんど動かずともダンナの見事なカメラワークで、絶妙にピサを支える写真を撮ることが出来ました (≧∇≦)v


「ふぅ、無事支える写真が撮れて良かったー」 と安堵する私にダンナが一言。


「支える写真は撮ったけど、ピサを押すバージョンはいいの?( ・∇・) 」


お、押すバージョン?!
はっ、Σ( ̄□ ̄;) そう言うパターンもあったのか・・・でも、


「う~~ん、場所待ちで疲れたからもういいかな? (ー∇ー;)」


かなり後ろ髪引かれたけど・・・(; ・∇・)



ピサに上るには人数制限があり時間制でもあったので、撮影会を終えた後は大聖堂の内部を見学です。
ヨーロッパ最大のロマネスクの教会堂であるピサのサンタ・マリア大聖堂の内部は、円柱が密に並んだ五廊式の造り。
美しい壁画の数々が大迫力!

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ピサの斜塔に上るためには、旅行の2週間前までならWEBで予約が出来ます。
せっかく行ったのに観光客が多すぎて、希望の時間帯の人数制限の枠に入れず見学出来なかった・・・等の噂も聞いていたので少し不安だったのですが、到着する時間が定かでは無かったので結局予約はせずに、現地でチケットを購入したのですが、全く問題ありませんでした (^v^)v

4つの建物全てを見学出来るチケットを購入して、いざ本命のピサの斜塔へ!
・・・・ところが・・・ピサの斜塔に上るには事前の持ち物チェックがかなり厳しく。
夫は事前に荷物を預けていたのですが、私が持っていたのは一眼レフを入れたカメラバックのみだったので、カメラは問題無いようだし・・・とそのまま入場しようとしたらおばさんから 「カバンを受付に預けて来て」 とチェックを受けてしまいました。
カメラ以外何も入っていないけど・・・と思いつつも、私と同じように 「こんな小さいハンドバック程度だからいいよね?」 的な人達も全て、とにかく大小に関わらずカバンを持っている人は容赦無く、また受付にリターンさせられていました (ー∇ー;)
まぁ、斜めの斜塔に少しでも負担を掛けないようにと言うためだと思うので仕方が無いです。

カバンも預けて、「よぉ~~し!」と張り切って上り始めたところ・・・・

うぉぉぉ~、や、やっぱり な、斜め!! (◎_◎;)
階段を上るごとに、傾いている方向に体が引っ張られて、ただ上るだけなのに体に余計な負担が掛かりますっっ(汗)
しかも頂上まで結構遠くないかい・・?(゜▽゜;)
ヒィヒィ言いながら一番上まで到着!!


おぉ~~、高さの割りに、思った以上にピサの街が見渡せてキレイ~!
・・・と立ち止まって写真を撮りつつ眺めていたら・・・「止まらないで歩いて?!」と下から係員のチェックが(うるさい程)どんどん入ります・・・ (ー∇ー;)
ここでも斜めであるが所以の規制があるようです。
なので係員の人が見えない影で、素早く写真をパシパシ撮りつつ。

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ところでピサがどうしてこんなに斜めになっているのかと言うと、それは地盤の土質が不均質であったことが原因だと考えられているそうです。
塔の南側が大きく沈み込んでいて、これは南側の土質が相対的にやわらかく年月を経るうちに傾き始め、それによりますます地盤に対する負担が大きくなり、沈下が進行するという悪循環に陥ったのだそうです。
1990年から10年間大規模な工事が行われ、これから約300年間は倒壊の危険は無いとの見解が示されているとのこと。

ちなみにピサの斜塔は世界中で最も傾斜している建物と認識され、ギネスブックにも登録されていますが、現在は15世紀に建造されたドイツ北西部エムデンの付近にある教会の尖塔の方が傾斜していると判定され、2009年のギネスブックからはピサの斜塔に代わって、ドイツのその教会が登録し直される事になっているそう。

残念だったね、ピサ (ー∇ー;)

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帰りもまた昭和レトロな列車だったのですが、行きは問題無かったものの、帰りは何故かある一定の場所(線路の途中)で、30分以上も停車するアクシンデント。
それが一度だけならまだしも・・・30分も待って 「あ?ようやく走り出したよー (ー.ー") 」 と思いきや、またすぐに停車・・・(汗)
そしてまたもやその場で止まる事 30分・・・・・・一体何なの?? (@@;;;)
平気で車内アナウンスなども一切無いし、他の乗客も別の車両に様子を見に行ったりする人は居ても、みんなムンムンと蒸し暑い車内で苦笑しながらも基本は大人しく待ち続け。

結局たった1時間の行程を、かなりの時間を費やしようやくフィレンツェへ辿り着いたのですが、ホントにアレは何だったんだーーー (≧ロ≦)


気を取り直して、夕食の前に最後のフィレンツェ散策です。
フィレンツェの街はアルノ川と言う川を挟んで2つの岸に分かれていて、橋を渡って対岸へ行ってみると、そこにも皮製品や銀細工の興味深いお店がたくさん♪
夕食までの時間もアっと言う間でした。

すぐに止んだものの、夕方からポツポツと小雨が降り始め。
ほんのり薄暗い辺りの橋から見た風景が、フィレンツェのどこか懐かしい古き良き雰囲気を醸し出していて、とても綺麗でした。

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さてさて夕食は・・・

フィレンツェ初日はラーメン屋へ行ったものの (ー∇ー;)、最終日はやっぱりイタリアンパスタで締め!
またもや駆け足で忙しい旅行でしたが、2度目のイタリア、食も観光も大満足。
また良い思い出がひとつ増えました (^v^)v


イタリア旅行記 その1

イタリア旅行記 その3
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by YKO22 | 2008-11-13 14:50 | ■イタリア旅行2008

イタリア旅行 ミラノ、フィレンツェ、ピサの旅 2

3日目はミラノ中央駅から電車で1時間半ほど掛けてフィレンツェへ移動です。
このフィレンツェが期待していた以上にとても素敵な街でした (^v^)v

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英語、フランス語ではFlorence(フローレンス)、スペイン語でもFlorencia(フロレンシィア)と呼ばれるフィレンツェは、古代ローマ時代に花の女神フローラの町としてフロレンティア(Florentia)と名付けられた事が語源とされているそうです。


ガイドマップを見る限りではミラノよりずっとこじんまりしたイメージ。
電車を降り立っても何だかやっぱりこじんまり・・・( ̄-  ̄; )
「小さい街だからな?、仕方が無いのか・・・」と、余り期待をしていなかったのですが、街を散策するや否や!すっかりその花の都の魅力に取り付かれてしまいました。



ホテルをチェックインしてまず向かったのは、ミラノ同様ここでももちろん! フィレンツェのシンボルであるドゥオモ。
約600年を費やし完成した、八角形の大円蓋を持つ大聖堂は「花の聖母教会」と呼ばれる美しさ。
周囲には観光スポットが目白押しのため、ドゥオモの周辺の賑わいはかなりのものでした? (◎_◎;)

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ミラノのドゥオモとは全く違う外観、雰囲気に圧倒!
大聖堂の内部も見学したかったのですが、私たちが訪れた時間は丁度ミサの真っ最中。
ミサの間は入場制限があるため中には入れず。
自分たちの時間も限られていたのもあり、代わりに近くにあったドゥオモの博物館を見学してその歴史をお勉強 (ー∇ー;)


実は私が今回の旅行でフィレンツェをとても気に入った理由が、フィレンツェならではの個性的なお店が街に溢れていた事と、街の雰囲気が独特な事。
ホテルからドゥオモまでテクテク歩いていく途中にも、可愛くてアンティークなショップが目白押し!

特に古くから皮革職人が活躍して来たフィレンツェは、あのフェラガモやグッチなど世界的ブランドの誕生の地でもあるほど、とにかく革製品が有名。
数ある革製品のお店は店内に工房を持つ所も多いためか、職人さんの技と伝統が、売られている商品の数々からとても身近に感じられるのです。

今回夫がこの機会に、何と20年余り(@@;)も大切に・・・と言うより、そのまま使い続けていたと言った方が正しい、家で貴重品等を入れて保管しておくバックを換え変えたいと。

20年なんて実は夫にとってはまだまだ新品の域・・・ (ー∇ー;)

ケチでは無く、普通にそれらを持ち続けた結果なのですが、それが驚愕の物持ちの良さ。
世の中の人が全てダンナだったら、エコなんて言葉わざわざ必要無くなるんじゃないかと思う程です (゜▽゜;)

いくつかお店を見て廻ったのですが、とても熱心にバックの説明をしてくれ、「僕の父もここの工房でバックを作っている」と言っていた感じの良い店主さんのお店で購入しました♪
彼自身も年季の入ったそのお店のバックを使っているのを見せてくれ、それもかなり作りもデザインも良く、選んでいる最中に惹かれたひとつでした。

どさくさに紛れ、私も素敵な本革のバックを購入 (≧∇≦)v

上質の皮製品なのでお値段も安くは無かったのですが、とにかく作りがしっかりしていてデザインを選べば一生使える物です。
結婚して一般的な有名ブランド品には全く興味が無くなってから、特にバック類はこう言った個性があるお店で、流行に左右されず長く大切に使う事が出来る物を選ぶ事がとても楽しくなりました (^v^)v



こんな裏道っぽい場所にツボなお店が隠れていたりして、散策がとにかく楽しくて仕方がありませんでした。

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皮革製品以外に特に気になっていたお店が サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局。
世界最古と言われる薬局の元祖で、1200年代前半、修道僧により造られ、1600年代には王室御用達になるなど歴史のある薬局だそうです。
今も尚、修道僧達が当時の調合法が守りながら石鹸、バスオイルなどを作り続け、その商品の特徴がいずれの製品も天然素材が原料であると言う事。

実は薬局・・・と言うより、今現在はほぼショップと言う感じですが、こちらの製品、日本でも手に入れる事が出来ます。
こちらが参考になります。

これを知った時は、何だ・・・フィレンツェだけで買える物じゃないんだ・・・と希少価値が薄れた気がして正直少しガッカリしたのですが (ー∇ー;)、フィレツェのお店はフィレンツェで、ここならではの おぉ~っ!!と感激する要素があります。
とにかく店内の造り、雰囲気が、思わず写真に収めずにはいられない程の美しさ!
ネオ・ゴシック様式のアンティークな店内が素敵過ぎる!!
ホームページもありますよ。
こちらからどうぞ

写真は撮りづらい雰囲気だったので止めておきましたが、映画 「ハンニバル」の撮影に使われた事でも有名な場所だそうです。

そしてその商品の数々がまた魅力的!
天然素材と言うことにももちろん惹かれるのですが、パッケージがとにかくレトロ可愛い!!
石鹸を買う事にしたのですが、もう素材はほとんどムシでパッケージ買い♪
とにかくどれもレトロな雰囲気がツボで選ぶのにかなり迷い、ダンナに急かされまくりでした。

男性は、女性がこうしたモノに惹かれる気持ちが理解出来ないんでしょうねぇ・・・(ー.ー") ボソ

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石鹸だけでも様々な種類がある上に、その他にも香水、バスオイル、ヘアケア用品、そしてリキュールからさすが薬局ですの調合薬まで、とにかく品揃えの数がすごいのです。
そのためだと思うのですが、買い物に来られた外国人用に、各国の言語に翻訳されたこれらの商品の説明書きが記載されたリストが店内に置かれてあったのですが・・・・・

このリストがまたもや思わぬツボ!! 何かオシャレ~~(≧∇≦)v

多分持ち帰りを意識してか、かなり良質の厚紙に、とてもセンスの良いデザインでヨーロッパ的なアンティークな雰囲気が更にイイ感じ。
もちろん日本語バージョンもあったのですが、私が頂いて来たのはフランス語バージョン。
スキャンしてラッピングに使ったら可愛いかも??と妄想中です (^v^)v

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翌日はいよいよあのピサの斜塔へ!・・・・続く

イタリア旅行記 その1

イタリア旅行記 その3
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by YKO22 | 2008-11-12 14:38 | ■イタリア旅行2008

イタリア旅行 ミラノ、フィレンツェ、ピサの旅 1

もう早くも2ヶ月も前の事になるのですが (ー∇ー;)、まだまだ残暑厳しかった9月初旬、少し遅めの夏休みでイタリアへ行って来ました 。

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このパスタ、実は手に乗るサイズのミニミニマグネット。
中のパスタも本物。 今回のイタリア旅行でお土産に購入したものです。
ミニチュアに目が無い私は即買いでしたが、他にも買おうとすると夫から

「1個までだよ~~( ̄-  ̄ ) 」

と通達が・・・。

お菓子を制限される小学生かっ・・・? (;・∇・) アセ


でも今回の旅行は、夫がなかなかイイ動きを見せてくれて、とても楽しいモノになりました。
正味4日間のイタリア旅行、簡単にですが思い出を記録に残しておきます。


イタリアは丁度約4年前の今頃、一応新婚旅行で (;・∇・) 行った ローマとベネツィア以来。
今回はピサの斜塔を一度見てみたい!と言う私の希望もあり、ミラノとフィレンツェ、ピサの街へ4泊5日で出掛けて来ました (^v^)v


初日はバルセロナからミラノへ。
2日目朝にはフィレンツェへ移動と言う事もあり、1日半のみのミラノ観光を楽しむためにも、早朝5時半に家を出て7時半のフライトで出発。
ね、眠い~~(T∇T)
10時過ぎにはミラノのホテルへ到着しましたが、午前中にも関わらず、リクエストせずとも快くチェックインさせて貰えてとても助かりました。


さぁ~、張り切って観光だ~! とまず向かったのはやはり! 完成まで500年以上も費やされたミラノの街のシンボルDuomo(ドゥオモ)です。
ミラノはメトロはもちろんの事、地上にはトラムも走っているので交通の便はかなり便利。
メトロを降りてテクテク地上に上がるとそこには迫力満点のイタリア最大のゴシック建築が!!



「ふぇ~~(@。@;) 何これ! すんごい建物~!」

いくつもの尖塔と彫刻で飾られる外観は、実際にこの目で見る価値ありの歴史的建造物です!

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外観だけでは無く内部も圧巻。
聖堂を囲む内部の素晴らしいステンドグラスの数々は15世紀ごろの作品だそうです。
ステンドグラスを通じて外から入る日の光が後光のように綺麗で、思わず写真を取りまくりました。

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ヨーロッパ内を旅行する度に様式は違えど様々な大聖堂を見て来ましたが、何度見ても信仰心の全く無い私ですら、こう行った場所に佇むと神聖な気持ちになるから不思議です。


ドゥオモが建つ場所にある広場の周りには、デパートやレストランが多く立ち並んでいるのですが、その中で一際存在感のある建物がガッレリア。
1878年に完成した巨大な十字型のアーケードです。
この日はかなり暑かったので、アーケードの中でジェラードを食べながら休憩。

しかしアーケードと言えども、立派に絵になる歴史的建物なのはさすがはヨーロッパ!
日本でこんな130年前に建てられた商店街(と言うとちょっと違うけど 汗)・・・なんて有り得ませんよね (ー∇ー;)

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アーケードの概観、入り口もアーケードとは思えないほど立派な作りです。

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ミラノでちょっと意外だったのがお城があった事。
スフォルツェスコ城の庭園はとにかく広大で美しかったです。

立派な城門も残されていましたが、15世紀に当時の君主だったスフォルツァ家が城跡を改築して今の形になったそうです。
住居装飾はダ・ヴィンチが手掛けるなど、歴代の芸術家が建築に貢献している知る人ぞ知る由緒ある建造物がここにも。

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ミラノで残念だったのが、ダ・ヴィンチ記念国立科学博物館を見学する予定だったのが出来なかったこと。
夫も私も実は一番楽しみにしていた場所だったのですが、私たちが旅行に行った期間が丁度夏休みの休館日中。
何と来週から開館・・・と言う、何とも間の悪いタイミングでした (T∇T)

これが朝一番の出来事でかなり気が抜けたのですが、このミラノで夫が、こんな事くらい平気でチャラになるようなメチャメチャ気の利いた事を準備していてくれたのですっっ!!!
(≧∇≦)v
この旅行に行く前に丁度放送されていた 「世界!弾丸トラベラー」 と言うTV番組で、島谷ひとみさんが「本場のパスタを食べつくす」と言うテーマでミラノで行ったレストランを、何と夫がしっかりチェックして来てくれていたのでした♪

しかしレストランに行く直前まで、夫が下調べをしてくれていた事を私は全く知らされておらず (;・∇・)
と言うか私は私で反対に、日本食命な夫のために、ミラノの評判の良い日本食レストランを隈なくピックアップしてあげていたので、この予想外なサプライズに大喜びでした ヽ(≧∇≦)丿
番組を見た時は 「あ、ここ行きたいな~~!!」 とは思っていたものの、すっかり忘れていたので。

なかなかやるじゃん~~夫! プニッ( ^∇^)σ (;・∇・)

かなりワクワクしながら向かったレストランは 「ココパッツォ」。
満席で入れないなんて悔しいので、開店と同時に入店して一番乗りでした。
メニューを早速チェックしてみると、夫が

「島谷ひとみが食べてたメニュー、載ってないねぇ」

そのメニューとは、今地元で流行の数種類のパスタが1皿に盛られたティスティングメニューだったのです。
それがかなり美味しそうだったのでぜひそれを注文したいと、夫がウェイターさんに早速尋ねてみると2名から準備出来るとの事!


そして出て来たのがこちらのパスタ~!

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うこのパスタたちがどれも美味し過ぎるっっ!!!(@▽@)
夫も私も大感激でアっと言う間にペロリ。
このパスタの前にサラダを頼んでいたのですが、そのサラダもとても新鮮で驚くくらいのボリューム。
私たちの後からどんどんお客さんが入って来て、やはり番組で紹介されただけあって地元のお客さんにとても人気のある様子で、場所もセントラルから多少離れていたせいか観光客らしき人は私たちくらいでした。

締めにお店自家製のティラミスを食べて、これでもか!!なイタリアンにすっかり大満足でお店を後に♪
これは2日目の食事で、1日目は少し高級な和食屋さんに行ったのですが、ここもかなりのレベルで、ミラノ・・・いいなぁ~としんみり。
でも食事の値段は、特に日本食はバルセロナの方がかなり安い気がしました。

年を経って来ると、丸1日掛けてこんなにバリバリ回る観光が体にヤケに堪えて来るので
(ー∇ー;)、1日の終わりをこんな美味しいモノで締めくくれると、体も気力も復活します。

ドゥオモ広場周辺は様々なショップが立ち並んでいてお買い物にもとても便利な場所。
ここでイタリアを代表する高級食材店、Peck にて、お友達と自宅のお土産用にこちらのオリジナルパスタを購入しました。
日本からでもPeckオリジナルの食材が、高島屋のHPから入手出来るようですよ。

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ミラノの街にはセンピオーネ公園、プッブリチ公園と、たくさんの緑に囲まれた驚くほど広い公園もあり、ベンチに座ってまったりとジェラートを食べたり、夕食の前に散歩したり。
食も観光も大満足!なミラノでした。
3日目は電車で1時間半ほど掛けて、ミラノからフィレンツェへ移動。

イタリア旅行記 その2

イタリア旅行記 その3
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by YKO22 | 2008-11-11 23:57 | ■イタリア旅行2008