イギリス、バルセロナでの海外生活の記録。


by yko22

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カテゴリ:■UK ロンドン 2009( 1 )

海外赴任終了

とうとうバルセロナを離れる日が来ました。
イギリスから横移動でバルセロナに来て私は約5年、夫は7年のヨーロッパ赴任が終了です。

私たちは赴任中、家具無しで住んで居たのですが、それでも何故にこんな荷物が?!状態・・・・(・・;)

まとめてもまとめても出て来る、出て来る・・・(-"-;

当日の荷物搬出に時間を取られたく無かったので、出来る限り自分たちで詰めて、日通さんには梱包の最終仕上げをお願いするのみの状態にしておいたおかげで、9時過ぎにスタートして12時過ぎには終了しました。
日通さんに、他と比べるとかなり早く終わった方だと言われたくらい。

荷物運びの途中、お世話になったピソのポルテロのおばちゃんが何度も様子を見に来てくれました。
スペイン人には正直余り良い思いの出の無い私ですが、おばちゃんのみは別格。
本当に本当に良くして貰いました。

スペイン語しか話せないおばちゃんの容赦無いスペイン語攻撃に最初はビビりましたが、私が唯一身構えずスペイン語のみで会話出来た貴重な存在であり、近所のスーパーの事から、困った時に頼ると親身になって色々教えてくれたり、いつもいつも明るくて元気いっぱい、スペインの典型的な肝っ玉母さん。

「絶対に手紙頂戴ね!」と言ってくれたおばちゃんに、「本当に本当にお世話になりました」と心からお礼を言いました。
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しかしバルセロナを離れる事には何の悲しみも無く。
最後はスペインとスペイン人が大っ嫌いになっていたため、帰国が決まった時は、はぁ~やっとここから離れられる・・・と思ったくらい。
まぁ・・・色々ありました・・・(-。-;)
細かい事は書きません。
もう二度とこの国に来ることは無いでしょう。 それだけです。

家を出てからホテルに2泊ほどしたのですが、最終日、夫の会社繋がりでとても仲良くなった友達が、夫が会社から戻って来るまでの時間まで付き合ってくれて、最後に3人で色々語り合いました。
バルセロナで色々な事があった時、夫も話を十分聞いてはくれるけど・・・やっぱり同性の友達に聞いて貰って、お互いに共感して そして他愛もない話で締めくくって と言う日常は本当に貴重でした。

海外赴任中の限られた日本人社会の中で、こんな学生時代のような友達に2人も巡り合えて救われる事が多々ありました。
全員日本に帰国しても、ずっと関係を続けて行きたいと思える人柄の友達です。


そして・・・・

私のお楽しみは次のイギリスへ!!!!!!!

日本に帰国する前にどうしても、もう一度懐かしの大好きなイギリスに寄ってから帰りたいと言う私の希望と、夫がイギリスに銀行口座を持ったままだったので、その口座を解約する必要もあり。


夫が勤務していた街の支店に口座があったため、着いて早々、まずはそこまで列車で向かいました。
ロンドンから40分くらいでしょうか。
ここのショッピングモールには度々来ていたので、しみじみ懐かしさを感じながらもう一度ゆっくり廻りました。
全く変わっていませんでした。

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ここから車で20分ほど行った所が、住んで居たキャンバリー(camberry)と言う街です。
このフラットに住んで居たのですが、緑が多くて、静かで綺麗で・・・大好きな街でした。
今でもグーグルアースで時々上から見てます(^m^ )
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そして再び列車でロンドンへ。
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ロンドンに来る度に何度も何度も訪れたウォータールーステーション。
ここに来ると懐かしさが更に更に込み上げて来ます。

一人でロンドンに出掛けた帰り、地下鉄の中でスリにあって、ウォータールーのポリスステーションに行った事もありました(--,)
平日だったので夫はもちろん勤務中・・・頼れるのは自分一人(汗)
良い思い出では無いけど・・・まだまだ英語力が今より怪しかったあの時代に、ポリスレポートを作成して貰い、駅のスタッフに財布を盗まれた事情を説明して、列車に乗せて貰ったものだと感心します(苦笑)
ちなみに財布には現金は一切入っておらず、中身はイギリスの運転免許証とクレジットカードのみでした。

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イギリス滞在中に行く事が出来なかった場所に、観光にも出かけて来ました。

映画「ノッティング・ヒルの恋人」の舞台として有名になった、全長1Kmに及ぶ西部最大規模のストリートマーケット、ポートベロのアンティークマーケットです。
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もうとにかくすごい人出でした!!
距離も長いし、古着から英国製の陶磁器、アクセサリー、絵画、雑貨と何でも有り。
本当に価値のあるアンティーク物を見つける事はかなり至難の業だと思われますが。

夫は2点ほど、アンティークな置物を買っていました。
私は見学のみ。
一度来て見たかったのでそれだけで満足しました(=^_^=)

住んで居る間はいつでも行けると言う思いもあり、なかなか訪れないものです。
離れてみて、何で行かなかったんだろう・・・と思う場所がたくさんあります。
イギリス在住中にここに来ていたら、きっとアンティークな食器とか、たくさん買い込んでいたかも・・・
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次はシャーロックホームズ博物館です!!!

地下鉄のベーカーストリート(Baker street)は、イギリス滞在中、何度も何度も利用していたにも関わらず、この博物館はいつも素通りでした。

余談ですが、地下鉄のベーカー・ストリート駅には、世界最古の地下鉄であるメトロポリタン線が乗り入れているそうです。
ちなみにベーカー・ストリート駅の開業は1863年!
ベーカールーラインのホームには、パイプを加えたおなじみのホームズの横顔が描かれたタイルが壁一面に、ジュビリーラインのホームには、ホームズの物語のイラストが7枚飾られています。

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ホームズの博物館になっている家は1815年に建てられ、1936年に下宿屋として使われたのが最後だそうです。
床がギシギシ音を立てるのがすごくリアル。

部屋の中はビクトリア朝時代にタイムスリップしたかの様な、イギリスの古き良き雰囲気が再現されていて、もうこの空間・・・・大、大大好きですっっ!!!
こんな家に住みたい・・・
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ホームズとワトスンはもちろん、ストーリーの一部を再現した蝋人形等もあってすごく楽しめます!
下の御土産屋さんで、小物と一緒に飾るのに良さそうな、アンティーク風なシャーロックホームズの本等を購入しました。

そして少しロンドンの街をテクテク歩きながら・・・

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途中にあったお土産物屋さんで、小物を購入。
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ピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)には三越もあるし、日本食材屋さんがあるので、ロンドンに来た際は必ず立ち寄った場所でした。
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到着したのはロンドン中心部コベント・ガーデン(Covent Garden)の一角にあるロンドン交通博物館。
私達夫婦、博物館大好きなのです(=^_^=)

も~ここは、本当に、大人も子供も楽しめます!!
歴代のダブルデッカー有り、ロンドンの地下鉄、バスの歴史が満載。
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古い写真ですけど、車以外は今現在のイギリスの街の景観とほとんど変わらない所がすごい・・・(笑)
自分にとって一番好きな、イギリスのポイントはそこかもしれません。
とにかく街並みが素敵、緑の色が深くて本当に本当に綺麗。
飛行機がイギリス上空に入った時、あの上空から見る整然とした街並みを見る度に「イギリスだ~~」と感動するくらい。
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私はイトコがイギリスに遊びに来てくれた時に一緒に乗ったのですが、夫はまだ未体験だと言う事で、ロンドンアイに乗りました。

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ロンドンを最後に堪能するには、ここが一番かもしれません。
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ビッグベンとテムズ川を上からゆっくり眺めながら、ここに本当に住んでいたんだなぁ~、バルセロナに居た分、イギリスにもっともっと住みたかったなぁ~・・・なんてしみじみ考えていました。

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最後に大好きなイギリスに来る事が出来て、心の中で締めが出来ました。
新婚生活がイギリスから始まった事で始めたブログもこれで終わりです。
こうしてブログを見返してみると、色々な事があったし、自分も試行錯誤しながら色々な事にチャレンジして来たし・・・・平凡な日常の軌跡だけど、文章と写真に残して来て良かったと心から思っています。

そしてもし自分一人で生きていたら、この様な恵まれた海外生活を経験する事は決して出来なかったと思います。
全て主人のおかげです。

これから初の日本での結婚生活が待っています(笑)


それでは。



終わり
[PR]
by YKO22 | 2009-05-22 23:38 | ■UK ロンドン 2009